体力をつけたいと思いつつも、夏の日差しの強さに外は命の危険があると引きこもってしまう性分です。
でも、刺激を少なく体を縦ではなく横にして過ごす時間を確保して過ごすの贅沢で、幸せな気分になります。
体力をつけたいとか活動的になりたいといいつつ怠惰に過ごすことに至福を感じて一番のリラックスになっているので塩梅が難しいです。
本当の本当は何もしたくないが本音なのかもしれない。
でも体力つければやれること増えるかなと思ってみたり。
筋肉は裏切らないってやつです。
まぁでも新しい事をやるより目の前のやってる事を淡々と習慣化していかねば。
習得できたと思ったら、すっかり忘れさるの秒でできるので、いつでも学びがある…とか良い風に言ってみたり、はい、いいわけですね。おバカなだけです。