体力をつけなきゃなのに、隙間時間寝て寝てです。寝れども寝れども。
うううーん
これは無職だなんだよりも根本的になにか原因があるのでは?気分の浮き沈みも、悲観的な思考も、やっていくこと生きていくことの自信のなさも。
そんなこと言いながら、ちゃんと社会の輪に混ざれるように外見は整えて、持っていく物の用意はできました。
そして、思ったのが、学校という枠組みがあるところはなんとかいることができるけど、社会のOJTがないとか、暗黙の了解やら察する気遣い、自己での解決能力の経験の少なさみたいなのがネックなんだと分析だけはできて、さぁじゃだからそこからどう生きていくかの道にたどり着けるかなんですが、
社会の仕組みが独り身のアラフォー独り立ちできてない者には相当厳しく。
というか、特に田舎地域はこの世代の働き口としての設定が、他に収入の柱のある枠って設定が多くて、Wワーク必須。でも家族持ちでもしてるよ☆みたいな設定の難易度。守るべきものと生きる理由の強固な人と同じ土壌で戦えない…。
それにつけて、他人との交流に安定や安らぎや癒しより、煩わしさとかめんどくささしか思えないというか、
事誰かと住まいを一緒にするみたいな事は、一緒に生活をする上での決め事をちゃんとしとかないといけないのに、その契約って雇用契約みたく明確でないし、目に見えない感情とかを保証しないので不安定って考えるの、本当にねじれてるな自分。はなから信頼とか甘えとかが怖くて向き合えない。
どうにかおひとりでも心豊かに安心して生活できますように。